庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
本条例は、「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律」が施行され借地借家法の一部が改正となったことで、本町の条例に引用している借地借家法第38条に、第2項と第4項が追加され、改正前の第2項が第3項、同じく第3項から第7項までが、それぞれ第5項から第9項までとなったことから、本町の庄内町町営若者定住促進住宅設置及び管理条例、庄内町定住促進空き家活用住宅の管理運営に関する条例、庄内町立谷沢川流域活性化
本条例は、「デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律」が施行され借地借家法の一部が改正となったことで、本町の条例に引用している借地借家法第38条に、第2項と第4項が追加され、改正前の第2項が第3項、同じく第3項から第7項までが、それぞれ第5項から第9項までとなったことから、本町の庄内町町営若者定住促進住宅設置及び管理条例、庄内町定住促進空き家活用住宅の管理運営に関する条例、庄内町立谷沢川流域活性化
6次産業化の推進については、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において6次産業化に取り組む方々への支援を継続して行います。また、地域資源を活用した特産品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みづくりを行います。
6次産業化の推進は、新産業創造館(クラッセ)と立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)において特産品づくりに取り組む方々への支援を行うとともに、地域が一体となって取り組む6次産業化への拡大、発展を図ります。また、農商工連携により地域資源を活用した商品のブランド化を進め、地域の稼ぐ力を創出する仕組みを構築します。
ウ 食品開発と製造及び販売 地域の稼げる産業に資する取り組みとして、本町の木の沢集落に6次産業化工房である立谷沢川流域活性化センター「タチラボ」が整備されており、最近では地元主婦らによる笹巻づくりなどに利用されている。
6次産業化の振興については、新産業創造館、いわゆる「クラッセ」と立谷沢川流域活性化センター、いわゆる「タチラボ」での新特産品づくりと新規事業開発を図る起業家支援を行うともに、地域全体で取り組む6次産業化へのさらなる拡大、発展を図ってまいります。
2、タチラボ(庄内町立谷沢川流域活性化センター)の施設整備について 平成30年10月オープンのタチラボ共同利用加工場では、当初の目的であった瓶詰、缶詰の製造ができない現状である。山菜など、地元の素材を製造加工して付加価値を付けて販売するなど、新規事業の展開を考える人たちを対象とした施設であった。なぜこの様な状況になっているのかお伺いいたします。 以上1回目の質問といたします。
6次産業化の振興については、新産業創造館と立谷沢川流域活性化センター、いわゆるタチラボでございますが、ここでの新特産品づくりと新規事業開発を図る起業家支援を強力に行ってまいりたいと思います。 宿泊施設等の充実を図るためには、地方創生推進交付金事業を活用し、民間事業者による宿泊施設の新設や既存宿泊施設の増改築等の支援を行ってまいります。
ク 立谷沢川流域活性化センター(タチラボ)と地域おこし協力隊 タチラボは、旧立谷沢保育園を約7000万円を投じ改修され、6次産業化共同加工場等が内設されており、平成30年9月から稼働している。 地域おこし協力隊は、現在フードディレクター2人、ライフデザインディレクター1人の計3人で活動している。
2款1項総務管理費は8目地域振興費で立谷沢川流域活性化センター屋上防水更新工事費739万4,000円はタチラボ屋上防水層の劣化により、加工場の通路の雨漏りへの対応経費として補正するものでございます。
21款1項町債のうち、1目総務債は当初財源として予定していなかった立谷沢川流域活性化センター機械器具整備事業債1,560万円を補正、5目土木債は町道整備事業債2,560万円を追加、橋梁長寿命化事業債は130万円を追加、新規として、山形県建設事業負担金債(公共)90万円を補正するものでございます。
15節工事請負費は、立谷沢駐在所を活用し、若者世帯向け住居への改修費用として、立谷沢川流域活性化センター定住促進住居整備工事150万円を補正するものでございます。
日程第18、議案第36号「庄内町立谷沢川流域活性化センター設置及び管理条例の設定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第36号「庄内町立谷沢川流域活性化センター設置及び管理条例の設定について」申し上げます。